熊本東ロータリークラブ 2025~2026年度 クラブ運営方針
会長  古 﨑 正 倫
クラブスローガン:
『憧れられる大人』が集う場所、熊本東ロータリークラブ
~今までも、これからも「みんなに誇れるクラブ」であるために~


 

今現在クラブに所属されている皆さんは、なぜロータリー活動を続けておられるのでしょうか。
「紹介者とのお付き合いがあるから」「交友関係が広がるから」「仕事にプラスになるから」など、その理由は十人十色、さまざまな思いがあることと思います。

私自身は、「お金やモノ以外の価値を見出すこと」こそが、ロータリークラブに所属する最大の意義だと考えています。

平成28年にクラブに入会してから、早くも9年が経ちました。正直に申し上げて、時には「会社の利益に直接つながらないことに多くの時間を費やす意味があるのだろうか」と悩んだこともありました。しかし、そんな私の迷いを払拭してくれたのは、クラブの先輩方が率先して奉仕活動に取り組まれる姿でした。

「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」——これは国際ロータリーの公式標語です。先輩方はその言葉を体現され、自らクラブの運営に関わり、積極的に奉仕を実践されていました。そのお姿に触れるうちに、私も自然と「お金ではない何か」に価値を見出すことの大切さを実感するようになりました。

人々に求められることがあれば、目先の利益にとらわれず、自ら進んで奉仕する——
そんな先輩方を、私は心の底から「かっこいい大人」だと感じました。そしてその感覚は、今や私が仕事でお客様や社員に接する際の根底にもなっています。今では、この感覚を一人でも多くの新入会員の皆さんにも感じていただきたい、と願うようになりました。

「かっこいい」「憧れられる」大人たちが集う場所。
そして、家族、友人、会社の仲間など、周囲の人たちに対しても「このクラブに所属していることが誇らしい」と思える場所。私は、熊本東ロータリークラブこそが、今までも、そしてこれからも、そんな存在であり続けると信じています。

もちろん、そのためには何よりクラブ自体が今まで以上に活発に活動し、活気あふれる存在であり続けることが大前提です。特に、少子高齢化、物価高、人手不足といった社会的課題は、日本社会全体だけでなく、クラブ運営にも大きな影響を及ぼしています。

これらの課題に真摯に向き合い、持続可能なクラブ運営体制を構築することが、今期の私に課せられた使命であると自覚しております。

【2025-2026年度 重点施策】

会員増強活動
 ・純増2名以上、40名体制の確立を目指す
 ・会員増強委員会の定期的なミーティング開催

奉仕活動の活性化
 ・「やりがい」が感じられる奉仕活動の企画と実行
 ・例:卓球大会×ポリオ募金活動、シンガポール東クラブとの友好交流(周年式典への出席)、菊水学園の子どもたちへの奉仕(夏祭りなど)

クラブ運営の改善
 ・例会開催数の見直し
 ・スマイル制度の活性化(年間表彰の導入)

公共イメージの向上
 ・SNSや各種媒体を通じて、奉仕活動の魅力を発信
 ・会員増強や奉仕活動のイメージアップを図る

クラブ戦略計画の策定と実行
 ・中長期的な視点に立った計画の立案とその実行

これまで私を支えてくださったクラブの皆様へ、少しでも恩返しができるよう、会長として役不足ながらも精一杯努めてまいります。
皆様のご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。

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